Dentalism No.20
34/36

32歯科業界のコミュニケーションマガジン『Dentalism(デンタリズム)』は、第19号も、大変多くの皆様から反響をいただきました。その中の一部をご紹介いたします。「『デンタリズム』19号をありがとうございました。「注目の歯科医師」の記事を興味深く拝見しました。記事のコピーでもいいので、バックナンバーを見たいのですが」 三重県 N歯科様 埼玉県 S歯科様 岡山県 I歯科様『デンタリズム』は、毎号8万部~9万部を印刷・発送しております。全国の開業歯科医院や業界関係者の元へお届けした後は、バックナンバーは残っておりませんが、ホームページ (http://www.dentalism.jp/)上でデジタルブックとしてアップされており、各頁、各号ごとに印刷も可能となっております。ぜひそちらで内容をご確認くださいませ。「CAD/CAMの記事を2号連続で読みました。いろんな歯科技工所があって、技工所(経営者)の意識や仕事場の環境も様々だと実感しましたし、歯科技工が飛躍するかどうかの岐路に立っていると思いました。これからも、歯科技工に関して紹介していって欲しいです」 東京都 技工士A様18号、19号と連続でCAD/CAMシステムを用いた歯科技工で挑戦を続ける歯科技工所の取材を行いました。今後も、様々な機会をとらえて、できるだけ幅広く有意義な情報をお届けしていきたいと思います。「歯談・食談のコーナーが面白いです。普通の対談とかインタビュー以上に、ここに登場している先生方の表情がとてもイキイキしているように思います。これからも楽しみにしています」「地方(お問い合わせの先生の地元)でも実施してみて欲しいです」 東京都 U歯科様 愛知県 M歯科様 福岡県 H歯科様ありがとうございます。「生きる」ことは、「食べる」ことと直結しています。「歯談・食談」では、「食べる(飲む)」という行為を通して、本当の意味で「生きる」こと、そして、それを支える歯科について一層の理解を深めていけるよう取り組んで参りたいと思います。「過去に記事として取り上げていただいた内容をホームページで紹介したい」 取材先 大学関係者様『デンタリズム』で取材させていただいた内容につきましては、ホームページなどでご紹介いただいても構いません。できれば出典(デンタリズム号数・紹介頁数)を記載いただけますと幸いです。なお『デンタリズム』では、取材依頼や告知協力を得たいというご相談につきましても随時受け付けております。お電話またはホームページの問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。そのほか、今号も多くの皆様よりお電話やメールなどで、お問合せやご要望をいただきました。本当にありがとうございました。■編集後記TEL 03-3544-5939 FAX 03-3544-5934〒104-0045東京都中央区築地4-1-12ビュロー銀座発行人/寺西秀樹 編集人/丹羽麻理発行所/株式会社 金沢倶楽部http://www.dentalism.jp[デンタリズム]らしい仕事。患者さんの願いにきちんと応えるなら誰でも『ワーキングリッチ』になれる職業です」と言い切ります。講義では経営や生き方の話題も折り込み「希望がもてた」「将来が明るくなった」と大好評を博しています。といって、彼が目指すものは自費中心や拡大路線ではない地域密着型。「ホームデンティストとして百年続く歯科医院をめざします」と語る相原氏の胸の中には「勝ち組・負け組」の競争原理を超えた普遍的な「幸せ組」創造の理念が貫かれているのです。彼は明るく、迷いなく語ります。「アメリカでは100種類の職業の中で歯科医師が、医師や看護師を抑えて良い職業のトップに選ばれている。日本でもできます。夢を持って、歯科を『なりたい職業』の1番にする、それが私の『次の10年』のミッションなのです」。「地域密着でみんながハッピーになる100年医院を作ります」と相原克偉氏(左)と。歯科の「過当競争」が叫ばれ、経済雑誌で「歯科医の5人に1人は年収300万以下のワーキングプア」と報道(2007年東洋経済)されるなど、歯科の将来への不安が広がっています。「私立歯科大の過半数が2年連続定員割れ」という事態もまだ記憶に新しいところです。ならば、歯科は魅力のない、未来のない職業なのだろうか、そんなはずはない。楽しく希望に満ちた仕事であることを世の中に示し、歯科を「なりたい職業」のナンバーワンにしようと志を立てた歯科医師がいます。大坂市都島区に開業して11年目を迎えた、あいはら歯科・矯正歯科。院長の相原克偉(あいはらかつより)氏(50)は大阪大学の工学部から歯学部に転進し、なおかつ30代半ば過ぎまでプロのミュージシャンをめざした多彩な経歴の持ち主です。彼は2006年から専門の矯正を武器に、予防や美と健康を願う多様なニーズに応え、一般歯科医でも取り組める「プチ矯正のススメ」講習会を立ち上げました。現在、第17回目が開催されています。「歯科は結果がすぐわかり、人間の最大の楽しみ『食べる事』に一生に関わり、ありがとうと感謝していただけるすば歯科を「なりたい仕事」No.1に!菊池恩恵(きくち・めぐみ)1953年岩手県出身。歯科医院の経営を支援する株式会社コムネット代表。http://comnt.co.jp/文・菊池恩恵

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です